MetaTrader初期設定入門(メタトレーダーを使えるようにする)

インストールが終了し、一番最初にメタトレーダー4を起動すると、↑のような画面になります。
真ん中に出てきたダイアログボックスに、各情報を入力します。
この情報を何に使うのか、という事を説明します。
メタトレーダー4というソフトは、USD-JPYや、EUR-JPYなど、逐次送られてくる為替取引のデータを表示するソフトです。
その元となる毎秒毎秒のデータを、どこかの誰かが提供してくれなければ、何も表示できないのです。
メタトレーダーでも、海外のFX業者などが、「データーセンター」という形で、その情報を送ってきてくれるのです。
彼らも日本のFX業者や、取引業者と同じように、仲介をビジネスとしていますので、無料で情報を流し続けているわけではなく、日本でもよくあるように、「デモトレード」という形で、データの利用を許可しているのです。
それでは一定期間が経てば、メタトレーダーが使えなくなるのか?といった疑問が出てくると思うのですが、その辺りの対処方に関しては、このサイトで紹介しますので、ご参照ください。

必要な情報を入力。
ニュースレター受け取りに同意にチェックをして、次へをクリックします。
お名前等の項目は問題ありませんが、聞き慣れない項目があるので補足を。
口座タイプ
通貨種別
レバレッジ
証拠金
に関してはそのままで問題ありません。
メタトレーダーに設定されているデフォルト値のまま進めてしまって構いません。
「貴社からのニュースレター受け取りに同意する」にチェックをしないと先に進めませんのでご注意下さい。

メタトレーダーとの取引サーバーを選択します。
まず、「Scan」ボタンをクリックします。
データを送ってもらうサーバー(業者)の選択です。
一番右Pingという項目は、データーが送信されるサーバーから、あなたのメタトレーダーにデータが届くまでのスピードを表しています。数値は、短いほど、早い事を示しています。
実際の運用で、多くのチャートを開いたりすると、影響が出ることがありますので、数値の小さなサーバーをオススメします。
ここでは、一番数値の小さなサーバーを選択(反転表示)し、次へ、をクリックします。 注意点が一つあります。
ここではあまり詳しく書きませんが、サーバーによって、取り扱っている通貨ペアが違います。
ダウが見たい、日経が見たい、金、原油が見たいが、現在のサーバーでは通貨ペアの取り扱いが無い、という時には、サーバーを変更する必要がある、と覚えておきましょう。
サーバー変更等については、別項で解説します。

正常に認証が完了すれば、このような画面が出ますので、完了を押してください。

これでメタトレーダー4の導入、初期設定は完了です。
自動的にサーバーに接続が完了し、メタトレーダーがデータを受け取り、チャートを表示します。
初期設定ではドル、ユーロ、ポンド、フラン、円などのペアが表示されています。
ここからご自分の取引環境に合わせて、表示項目などの変更、カスタマイズを行っていきます。
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